飯田です。
GPT4がopenAIより一般向けAPIの公開を開始しました。
これに先立ち、ブレインライターでは、お客様のブレインライターをGPT4に切り替えるシステムを開発しました。
~お知らせ 7月11日~
この度、多くの人から「4の文章綺麗な~」という感想を頂きました、GPT3.5と、GPT4を自由に切り替えられるブレインライターですが、乗り換えに関しては7月15日までの価格とさせていただきます。
ブレインライターは、GPT3.5の16Kでも 非常に優れたツールですが文章精度に拘る人には、GPT4の切り替え版は役立つと思います。
最高峰の文章を書き換えるリライトツールとして、多くの法人様や個人のお客様に愛用されている AIリライトツール、ブレインライターも、GPT4にも対応しました。
GPT3.5にはGPT3.5の力を最大に発揮したリライト結果を。
GPT4にはGPT4の力を最大に発揮したリライト結果を。
これをとことん追求し、GPT4版のブレインライターを準備しました。
GPT3.5でも、文字数無制限で10万文字でも100万文字でも1億文字でも貼り付ける事さえできれば、リライトできるのがブレインライターですが、GPT4でも同様に文字数無制限で稼働する機能を実装しました。
7月15日以降は価格改定します。
現在PRO版をご利用の方は、
GPT搭載PROMAX版へのアップグレードが29800円。
現在PROMAXをご利用の方は、
GPT搭載PUROMAX版へのアップグレード14900円
というリーズナブルな価格で最新のGPT切り替えモデルをご利用頂けます。
小学生でも簡単にできる、ワンタッチ設定
GPT4と現在のGPT3.5 16K を設定画面で切り替える事が可能になります。
コストパフォーマンスと、スペックを両立したBrainWriterが 今回の、
「GPT4搭載 PROMAX」です。
「世間で注目のGPT4」賢さ倍増
アップグレードすれば、世界で話題のGPT4を使ったリライトが、いつでもすぐに始められます。
文字数無制限で精度の高いリライトできる、ブレインライターですが、これからは いつでもGPT3.5からGPT4に切り替える事が可能です。
普段はGPT3.5 を使いながら、「ここぞ」という時にGPT4を使うのも良し、GPT4ばかりで勝負しても構いません。
切り替えは、マウス一つで行える仕様です。
煩わしいAPIキーの変更などもありません。
「そのままチェックを入れて、クリックするだけ。」
これで自由自在に好きなバージョンでコンテンツを作れます。
- PRO版をお持ちの人もまとめてGPT4搭載PROMAXに切り替わります。
- PROMAX版をお持ちの方もそのままGPT4搭載PROMAX版に切り替わります。
【PRO版から GPT4を搭載する方はこちら】
¥ 29800円
【PROMAX版から GPT4を搭載する方はこちら】
¥ 14800円